2008 |
10,19 |
<10月9日>
朝食はA&W
Trois-Rivieres(トロワリヴェール)というカナダで第2の最古の街に寄りました。
小さな街だけど教会の鐘が町中に鳴り響いていました。
ステンドグラスが印象的。
それからケベックシティへ。
ケベックについてすぐにクレープカフェで昼食。
結構ボリュームがあってうまい。メイプルシロップがさらっとしていてこれまたうまい。
食後はケベックシティを散策。
ケベックのノートルダム大聖堂にも入りました。金ピカ大聖堂。圧倒されまくり。
そして丘の上にあるフェアモントシャトーフロントナックというホテルへ。
ここでメイドに扮したガイドのバイオレットがホテル内を案内してくれました。
その後も街を散策したあと、フェリーに乗って対岸のオルレアン島へ。
フェリーでいきなり嵐が襲ってきた!!突然のあられでびっくり!
ところがついたとたんにすっかり止み、虹まででて空はすっきり。あれは一体なんだったんだ?!
十字架のある丘まで歩いて日が沈むまでここでまったりして過ごしました。
夕食はケベックの大衆食堂的な店「Buffet de l'Antiquaire」というところへ。
ケベックのお母さんに出会いました。
ミートパイと豆の料理、Poutineを頼んだら量が半端ない。ウップ!
MOTELについたらなんと自分の下着を前のMOTELに忘れたことに気づきました・・・
昨日に続き、本当にUNDER WEAR事件発生。Where is my under wear??
朝食はA&W
Trois-Rivieres(トロワリヴェール)というカナダで第2の最古の街に寄りました。
小さな街だけど教会の鐘が町中に鳴り響いていました。
ステンドグラスが印象的。
それからケベックシティへ。
ケベックについてすぐにクレープカフェで昼食。
結構ボリュームがあってうまい。メイプルシロップがさらっとしていてこれまたうまい。
食後はケベックシティを散策。
ケベックのノートルダム大聖堂にも入りました。金ピカ大聖堂。圧倒されまくり。
そして丘の上にあるフェアモントシャトーフロントナックというホテルへ。
ここでメイドに扮したガイドのバイオレットがホテル内を案内してくれました。
その後も街を散策したあと、フェリーに乗って対岸のオルレアン島へ。
フェリーでいきなり嵐が襲ってきた!!突然のあられでびっくり!
ところがついたとたんにすっかり止み、虹まででて空はすっきり。あれは一体なんだったんだ?!
十字架のある丘まで歩いて日が沈むまでここでまったりして過ごしました。
夕食はケベックの大衆食堂的な店「Buffet de l'Antiquaire」というところへ。
ケベックのお母さんに出会いました。
ミートパイと豆の料理、Poutineを頼んだら量が半端ない。ウップ!
MOTELについたらなんと自分の下着を前のMOTELに忘れたことに気づきました・・・
昨日に続き、本当にUNDER WEAR事件発生。Where is my under wear??
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2008 |
10,19 |
<10月8日>
朝食は西側では見たことのないファーストフードショップ「Hervey's」というところでバーガー。
その後、1976年に行われたモントリオールオリンピックの記念公園へ。
駐車場へ入るとたまたま柔道着を着た少年が歩いていて、元柔道少年のやっさんは車を降りてわざわざその少年のところへ話しかけにいき、どうやら柔道の大会が週末にあるらしいということでしばしその練習風景を眺めることに。
オリンピック公園ではプール、スタジアム、タワーがあってスタジアムはガイド付きで見学。
プールは現在市民に開放されているとのことでした。
タワーは斜めの建築物としては世界最大。
オリンピック公園のあとはブリッジを渡ってサンテレーヌ島へ。
そこから大砲やブリッジを眺めました。
昼食はマギル大学の近くのカルティエラタンという学生街のオサレなカフェでパニーニセット。
昼食後、モンロワイヤル公園までドライブ&散策。ここはモントリオールを一望できる山でそこからの眺めはこれまたきれい。
夜も来ようということになり、とりあえずノートルダム大聖堂へ向かいました。
途中、肉をがっつり挟んだサンドイッチを購入。そこで待っていたわたしが車を発進させるとなぜか後へ進んでしまう・・。
なぜ?と思いもう一回やってみたら後の車にガツっ!!
オーマイガ!しかもおっさんが乗ってるし・・と軽く慌ててたらたいしたことがなかったようで何のお咎めもなしでした。ホっ。
前日ノートルダム大聖堂でのイベントをサプライズで用意してくれていたにもかかわらず、チケットがとれずに残念なことになってしまったのでこの日はしっかり6時に行ってチケットをゲット。
大聖堂内での音と光のイベントとのこと。
内容は大聖堂の歴史と関わってきた人たちの話がメインで最後に垂れ幕が全部落ちて光が当たった大聖堂が現われるというもの。
ここのノートルダム大聖堂はセリーヌディオンが結婚式をあげたところ。
こんなところで結婚式・・素敵なんだろうねぇ。自分がここであげるのは恐れ多いので見てみたい。
イベントは友達はもっとすごいものを期待していたみたいだけど、わたし的には大満足。わざわざ調べて連れてきてもらえて大感謝でした。
その後夕食はモントリオールのアンダーグランドシティで食べようということになり、入り口が分からず道ばたのおばさんにやっさんが「Where is under wear?」と尋ね激しく「non non!!」と言われるアンダーウェア事件発生。
夕食後再び昼間に行ったモンロワイヤル公園で夜景を見ました。
またまたまたため息。
朝食は西側では見たことのないファーストフードショップ「Hervey's」というところでバーガー。
その後、1976年に行われたモントリオールオリンピックの記念公園へ。
駐車場へ入るとたまたま柔道着を着た少年が歩いていて、元柔道少年のやっさんは車を降りてわざわざその少年のところへ話しかけにいき、どうやら柔道の大会が週末にあるらしいということでしばしその練習風景を眺めることに。
オリンピック公園ではプール、スタジアム、タワーがあってスタジアムはガイド付きで見学。
プールは現在市民に開放されているとのことでした。
タワーは斜めの建築物としては世界最大。
オリンピック公園のあとはブリッジを渡ってサンテレーヌ島へ。
そこから大砲やブリッジを眺めました。
昼食はマギル大学の近くのカルティエラタンという学生街のオサレなカフェでパニーニセット。
昼食後、モンロワイヤル公園までドライブ&散策。ここはモントリオールを一望できる山でそこからの眺めはこれまたきれい。
夜も来ようということになり、とりあえずノートルダム大聖堂へ向かいました。
途中、肉をがっつり挟んだサンドイッチを購入。そこで待っていたわたしが車を発進させるとなぜか後へ進んでしまう・・。
なぜ?と思いもう一回やってみたら後の車にガツっ!!
オーマイガ!しかもおっさんが乗ってるし・・と軽く慌ててたらたいしたことがなかったようで何のお咎めもなしでした。ホっ。
前日ノートルダム大聖堂でのイベントをサプライズで用意してくれていたにもかかわらず、チケットがとれずに残念なことになってしまったのでこの日はしっかり6時に行ってチケットをゲット。
大聖堂内での音と光のイベントとのこと。
内容は大聖堂の歴史と関わってきた人たちの話がメインで最後に垂れ幕が全部落ちて光が当たった大聖堂が現われるというもの。
ここのノートルダム大聖堂はセリーヌディオンが結婚式をあげたところ。
こんなところで結婚式・・素敵なんだろうねぇ。自分がここであげるのは恐れ多いので見てみたい。
イベントは友達はもっとすごいものを期待していたみたいだけど、わたし的には大満足。わざわざ調べて連れてきてもらえて大感謝でした。
その後夕食はモントリオールのアンダーグランドシティで食べようということになり、入り口が分からず道ばたのおばさんにやっさんが「Where is under wear?」と尋ね激しく「non non!!」と言われるアンダーウェア事件発生。
夕食後再び昼間に行ったモンロワイヤル公園で夜景を見ました。
またまたまたため息。
2008 |
10,19 |
<10月7日>
深夜発の飛行機でバンクーバーからモントリオールへ。
早朝7時過ぎに到着。
さっそくBreakfastということで空港のTim Hortonへ言ってみると、さすがフランス語圏。毎度おなじみのティムホートンにも関わらず、メニューはフランス語表記。
どきどきしながら英語で注文してみたら、空港なのでちゃんと英語でも通じて一安心。
レンタカーを借り、まずはメープルで有名なローレンシャン高原の「モントランブラン」へ。
モントランブランの麓のビレッジは統一感があってとてもきれい。
ウィスラーに似ているような違うような・・。
でも決定的な違いは紅葉。ため息が出るような美しさ。
山頂までケーブルカーとゴンドラを乗り継いでいけるとのことなので早速行ってみることに。
ユニークなケーブルカー。
そして山頂。
山頂からの眺めは180°どこまでもつづくメープルの絨毯。。。
すげぇ!!
またもやため息。
山を下りて、ガイドブックに載っていたビーバーテイルというあげドーナツ?をみんなで食べました。
そして街を見てレストランで昼食。
あたしはオニオンスープを注文。チーズが濃厚。
そしてモントランブランを後にし、モントリオールへ向かいました。
その途中、「サンタガットゥデモン」という街に寄って散策。ふらっと教会に入ってみました。
夕方近くにモントリオール到着。
まず今晩泊まるMOTELを探そうとするも意外になかなかみつからない。
ノートルダム大聖堂でイベントがあるというサプライズを用意してくれていたJTYリーダーやっさんでしたが、チケット取りが間に合わず翌日に変更。
夜はモントリオールの街を散策して80年代風の内装のチャイニーズレストラン「Magic idea」とかいうところで夕食。
・・・つづく
深夜発の飛行機でバンクーバーからモントリオールへ。
早朝7時過ぎに到着。
さっそくBreakfastということで空港のTim Hortonへ言ってみると、さすがフランス語圏。毎度おなじみのティムホートンにも関わらず、メニューはフランス語表記。
どきどきしながら英語で注文してみたら、空港なのでちゃんと英語でも通じて一安心。
レンタカーを借り、まずはメープルで有名なローレンシャン高原の「モントランブラン」へ。
モントランブランの麓のビレッジは統一感があってとてもきれい。
ウィスラーに似ているような違うような・・。
でも決定的な違いは紅葉。ため息が出るような美しさ。
山頂までケーブルカーとゴンドラを乗り継いでいけるとのことなので早速行ってみることに。
ユニークなケーブルカー。
そして山頂。
山頂からの眺めは180°どこまでもつづくメープルの絨毯。。。
すげぇ!!
またもやため息。
山を下りて、ガイドブックに載っていたビーバーテイルというあげドーナツ?をみんなで食べました。
そして街を見てレストランで昼食。
あたしはオニオンスープを注文。チーズが濃厚。
そしてモントランブランを後にし、モントリオールへ向かいました。
その途中、「サンタガットゥデモン」という街に寄って散策。ふらっと教会に入ってみました。
夕方近くにモントリオール到着。
まず今晩泊まるMOTELを探そうとするも意外になかなかみつからない。
ノートルダム大聖堂でイベントがあるというサプライズを用意してくれていたJTYリーダーやっさんでしたが、チケット取りが間に合わず翌日に変更。
夜はモントリオールの街を散策して80年代風の内装のチャイニーズレストラン「Magic idea」とかいうところで夕食。
・・・つづく
2008 |
10,19 |
2008年10月6日〜15日までカナダ東部メープル街道へ学校の仲間たちと旅してきました。
準備期間わずか3日ほどという思いつき的な旅行でしたが、JTYのおかげで充実したスケジュールを送ることができました。
ここから旅日記を数回に分けて書いていきまーす。
<10月6日>
夕方16:00すぎウィスラーを出発。
レンタカーでバンクーバーへ。
空港につく前にバンクーバー市内の寿司屋「侍すし」で夕食をとることに。
ここのすしは超おすすめ!!なんといっても値段に対するボリュームがすごい。
しかもウマい。
約1名、20ドル分のすしを注文。すると店員さんに
「おひとりで食べられるんですか!?」と意味深な質問を返され、
「テーブルのスペースが足りないでしょうからもうひとつくっつけましょう」
と言われ、いったいどんだけでかいのがでてくるのか楽しみなことに。。
そして出てきたすしは
本人ぐったりですw
最初から高いハードルを掲げたマッチさすがだわ。
そして腹一杯になったご一行は空港へと向かいました。
・・・つづく
準備期間わずか3日ほどという思いつき的な旅行でしたが、JTYのおかげで充実したスケジュールを送ることができました。
ここから旅日記を数回に分けて書いていきまーす。
<10月6日>
夕方16:00すぎウィスラーを出発。
レンタカーでバンクーバーへ。
空港につく前にバンクーバー市内の寿司屋「侍すし」で夕食をとることに。
ここのすしは超おすすめ!!なんといっても値段に対するボリュームがすごい。
しかもウマい。
約1名、20ドル分のすしを注文。すると店員さんに
「おひとりで食べられるんですか!?」と意味深な質問を返され、
「テーブルのスペースが足りないでしょうからもうひとつくっつけましょう」
と言われ、いったいどんだけでかいのがでてくるのか楽しみなことに。。
そして出てきたすしは
本人ぐったりですw
最初から高いハードルを掲げたマッチさすがだわ。
そして腹一杯になったご一行は空港へと向かいました。
・・・つづく
2008 |
08,30 |
«味噌STREET»
妹のリボン子が先日突然、「英語で会話したい」と言い出し、「いいよ」と返事をすると
「happy birthday! 味噌street!」
言うので何のことかと思ったら三十路を無理やり英語に訳してくだすってました。(明らかに味噌は違うんですけど)
そんなあたくし、8月29日(焼肉の日)に大台に乗ってしまいました。
30歳という響き・・。
なんか私的にはちょっと似合わなさ過ぎてむしろギャグなんですけども
中国のHIPHOPとか真似したり、白目むいたりしてる場合じゃないな、と。
もっと大人の色気を出していくわ。ウフ
・・ウソ。
エンターテイナーとしてみんなの期待に応えるべくこれからもテラミスパワーを存分に発揮していこうかという勢いであります。
さてどういう誕生日だったかというと、実は学校行事でキャンプでした。2日間合わせて27キロ歩きます。
天候は雨
しかしながらそれなりにいろいろ楽しめました。
29歳最後の晩餐の締めは・・
これと
これ!
拡大すると
OMG!長野県特産「ざざむし」と「蜂の子」です。
最初はグロい感じですが慣れるとこれが案外イケる
虫でごはん何杯もいけちゃうよ
そのうち缶の中から蜂の子のほぼ成虫になったものばかりを取り出して、友達に無理やり食べさせたりして大満足なドSなあたし。
テントに戻るとリーダーがなんと手作りケーキを用意してくれとりました。イエーイ!とか言ってたらうるさいと怒られましたが、チームメンバーにささやかにお祝いしてもらいました。
改めて親をはじめ周りの人々に感謝
みんなのおかげで自分らしい人生を送らせてもらってるよ。
<味噌streetの抱負>
やっぱりそれでも『嫁いけっかな〜〜?』
チョコとガニ股をやめます。
「happy birthday! 味噌street!」
言うので何のことかと思ったら三十路を無理やり英語に訳してくだすってました。(明らかに味噌は違うんですけど)
そんなあたくし、8月29日(焼肉の日)に大台に乗ってしまいました。
30歳という響き・・。
なんか私的にはちょっと似合わなさ過ぎてむしろギャグなんですけども
中国のHIPHOPとか真似したり、白目むいたりしてる場合じゃないな、と。
もっと大人の色気を出していくわ。ウフ
・・ウソ。
エンターテイナーとしてみんなの期待に応えるべくこれからもテラミスパワーを存分に発揮していこうかという勢いであります。
さてどういう誕生日だったかというと、実は学校行事でキャンプでした。2日間合わせて27キロ歩きます。
天候は雨
しかしながらそれなりにいろいろ楽しめました。
29歳最後の晩餐の締めは・・
これと
これ!
拡大すると
OMG!長野県特産「ざざむし」と「蜂の子」です。
最初はグロい感じですが慣れるとこれが案外イケる
虫でごはん何杯もいけちゃうよ
そのうち缶の中から蜂の子のほぼ成虫になったものばかりを取り出して、友達に無理やり食べさせたりして大満足なドSなあたし。
テントに戻るとリーダーがなんと手作りケーキを用意してくれとりました。イエーイ!とか言ってたらうるさいと怒られましたが、チームメンバーにささやかにお祝いしてもらいました。
改めて親をはじめ周りの人々に感謝
みんなのおかげで自分らしい人生を送らせてもらってるよ。
<味噌streetの抱負>
やっぱりそれでも『嫁いけっかな〜〜?』
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職業:
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